2017年のミラーレスカメラを漢字であらわすと?

超

chou : おどりこえる、とびこす、とびあがる。

 今年は、5社から11機種のミラーレスカメラがリリースされました。

 スマートフォンの進化により、デジタルカメラ全体が高機能なものへとシフトしていますが、ミラーレスカメラについても同じ傾向が見られました。

 ソニーのα9や、パナソニックのDC-GH5のように、文字通りフラグシップ機として設計されたカメラだけでなく、オリンパスのE-M10 Mark3やキヤノンのEOS M6、ソニーのα7RM3、パナソニックのDC-G9のように、クラスとしてはワンランク下であったものが、上位機に準じた実力を加味されたカメラが多く見られた年でした。

 また、キヤノンのEOS M100についても、エントリークラスの系譜でありながら、描写性能をはじめとする中身は上級機に準じたものへとクラスアップしています。

 これまでのクラスをえるカメラへの進化。

 これが2017年のミラーレスカメラの特長であると思います。




2017年にリリースされたミラーレスカメラ

オリンパス

OM-D E-M10 Mark III:フラグシップ機と同じ画像処理エンジンを搭載したエントリー機

キヤノン

EOS M100:ハイエンド・エントリー機の登場!
EOS M6:キヤノンのコンパクト・上級機

ソニー

α7RIII ILCE-7RM3:オートフォーカスと連写性能を強化した高画素機
α9 ILCE-9:フルサイズのフラグシップ・ミラーレス

パナソニック

LUMIX DC-G9:フラグシップに進化したGシリーズ
LUMIX DC-GH5:マイクロフォーサーズのフラグシップ機
LUMIX DC-GF9W:抜群のコストパフォーマンスをもったコンパクト機

富士フイルム

X-E3:シンプルな小型軽量機
X-T20:電子ビューファインダーを搭載したミドルクラス
GFX 50S:中判ミラーレス